【サッカー部】 リーグ戦初黒星

 10月28日、明石公園陸上競技場に於いて、関西学生サッカーリーグ第5節が行われた。関学はびわこ成蹊スポーツ大に1‐3で敗れ、リーグ戦初黒星を喫した。
 開幕戦から4連勝で迎えた第5節。対する相手は、春季リーグ戦優勝校のびわこ成蹊スポーツ大学である。これまで、ほぼメンバーを固定して戦ってきた関学だったが、DF小野原(商4)のけが、MF出口(社3)の出場停止もあって、今日はいつもと多少メンバーを入れ替えて試合に挑んだ。
 前半4分、MF小関(商3)のFKからチャンスが訪れる。ゴール前の混戦からこぼれたボールをMF桑原(社3)がシュート。しかし、力みすぎたのか、このシュートはバーを越えてしまう。得点のチャンスをものにできなかった関学に対し、びわこ大が、パスでディフェンスを揺さぶり、ゴールへ襲いかかった。関学は先制点を許してしまい0-1となる。だが、関学もすぐさま反撃。22分、小関からのパスを受けたFW北野(法4)がゴールへ押し込み、1-1の同点に。そして、両者が追加点を狙いせめぎ合う中、ペナルティーエリア内で桑原が倒されPKを獲得。最大のチャンスが訪れた。キッカーは小関。しかし、このPKはキーパーにはじかれてしまう。こぼれ球を拾うが次のシュートもキーパーに阻止され、追加点は奪えずに後半戦へ。
 後半、関学はサイドからのセンタリングやFK、さらに速攻によって何度も得点のチャンスを生み出す。しかし得点につながらず、逆にミスからびわこ大に追加点を許してしまう。ここで、流れを変えたい関学は、山本(法1)、渡辺(社1)の2人を投入。しかし、流れを引き寄せることができず、後半42分には、試合を決定付ける3点目を与えてしまった。その後も関学は粘りを見せ、びわこ大ゴールに攻め込み続けるが、シュートがポストに当たる不運もあり、得点を奪えないまま試合終了。健闘及ばず、1-3でリーグ戦初黒星となった。
主将・木村(法4)「全員の調子が悪かった。数あるチャンスをものにできなかったことも、敗因の1つかもしれない。いらないミスもあった。次はDFをしっかりし、チャンスを生かして決められるところは決めていきたい」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です