【アメリカンフットボール部】 強風制し勝利

 10月27日、関西学生アメリカンフットボール秋季リーグDiv.1第5節対関大(於・王子スタジアム)が行われた。関学は42―14で関大に勝利した。
 27日、王子スタジアムには烈風が吹き荒れた。最初の関学のシリーズでは風の影響か、QB三原(経4)がボールをキャッチミス。だがすぐに持ち直し、40ヤードを走りきる。関大のゴール目前にまで迫り、最後はRB横山(文4)が飛び込みTDを決めた。次のシリーズでも7点を加え、着実に関大に差をつけていく。続く第2Q、関大のQBがパスを失敗し、ボールを落としてしまう。関学はすかさずボールを奪い、そのまま3回目のTDを奪った。だが、ここから関大の反撃が始まった。自陣30ヤードから2度のファーストダウン更新、さらには前半終了6秒前にTD。勝利への執念を見せつけられた関学、前半を21―7で折り返す。
 水原(商4)の60ヤードを駆け上がるリターンで始まった後半、関学は敵陣18ヤードから攻撃を開始した。RB稲毛(経3)や浅谷(商3)が走り、さらに7点を追加。そこからはパントの応酬となったが、終盤にP大西(経4)が関大ゴールライン手前にボールを落とす絶好のチャンスを作る。関大の前進を抑え込み、ルーキーRB・久司(商1)が中央を走りぬけTDを決めた。そのまま試合は終了し、関学は42―14で勝利した。
試合後のコメント
鳥内監督「気持ち的にはOFFもDEFもいい感じだった。カットバックしていかれるケースが多かった。課題は反応せなあかん時としたらあかん時の判断やな。あと2試合しかない。京大はウチしか考えてないし、立命大は2度簡単に勝たせてくれるチームではない。集中しないと」
主将・岡田拓郎(商4)「関大戦の内容は反省して次にいかしたい。気持ちは京大戦に向かってます。今後の試合は下級生にとっても一番しんどい時期になる。それを乗り越えないと、と思います」

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