【バスケットボール部男子】 怒涛の快進撃で準優勝!

 10月20日に行われた平成19年度関西学生バスケットボールリーグ戦第11戦(於・なみはやドーム)。最終戦は天理大との2位争いとなる。関学は持ち味の3Pシュートとインサイドでのプレーで得点を重ね、78-62で勝利。9勝2敗で準優勝という、9年前の優勝以来の快挙を成し遂げた。
試合後のコメント
主将・劉(社4)「春はどうなるかと思ったが、勝ててよかったです。いろいろありましたが、やらされるんじゃなくてみんなでやろうという気持ちで望めました。リーグ全体を通してインサイドが大きく成長してくれました。目標実現できてうれしいです」

 序盤、関学はリバウンドがまったく取れず、相手の得点を許してしまう。だが、SF松本(経4)の3Pシュートが決まり、リズムが良くなる。関学の本来の調子が出てきたのかリバウンドが取れるようになった。そしてC秋田(商3)のリバウンド後からの連続プレーで逆転。インサイドで安定したプレーを見せ18-16で第2Qへと試合は進む。関学はスクリーンアウトの甘さから、飛び込みの速い天理大にリバウンドを取られボールを支配されてしまう。関学の劣勢が続いたが、天理大のシュートがことごとくゴールに嫌われ、展開が遅くなる。そんな中、SF橋本(経1)が1人速攻でシュートを決め、再度得点が動き始めた。PF今田(法2)がゴール下で勝負し点差を広げ、32-24で試合を折り返した。第3Q、半ばから個人技が目立つようになる。SF松本のイン・アウト両方からの切れのあるプレーが炸裂、また1年生らの活躍も見られた。50-38と点差を離したまま、最終Qをむかえる。SG記(社1)をはじめとした1年生がチームに流れを作り出し、関学は20点ほどリードを広げ天理大を突き放す。その一方で、得点王のタイトルがかかるSF松本へボールを集める。SF松本はエースとしてファールを誘うプレーで貫禄を感じさせた。だが、暫定得点王がいる天理大は阻止しようとSF松本を4人でマークし、ボールを遠ざける。SF松本は執拗なマークを振り払うことが出来ないまま得点王へは一歩及ばず、試合終了。78-62で天理大を下す。そして、準優勝という輝かしい成績でリーグ戦を終え、歓喜の思いを爆発させた。だが、1ヵ月後に行われるインカレへと、彼らの戦いはまだ続く。

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