【バスケットボール部男子】 8勝2敗で最終戦へ

 10月14日になみはやドームで行われた2007年度関西学生バスケットボールリーグ戦。関学は第10戦で神大と対戦。3Qに神大の猛チャージを受けるも、4Qに再び突き放し82―65で勝利した。
 序盤、ゲームを動かしたのはSF松本(経4)。3Pラインから2メートルは離れた位置からの超ロングシュートや、ディフェンスと激しく接触しながらのドライブでチームに勢いをもたらす。加えてC秋田(商3)PF今田(法2)らインサイドプレーヤーも力強いポストプレーで活躍。リバウンドもきっちり確保し、ゴール下を完全に支配する。一方インサイドの安定しない神大は外からのシュートも精彩を欠き、自らリズムを崩してしまう。第2Qに入ると関学オフェンスのスピードが更に上がり、速攻を連発。走力を絡めた得点で試合をリードし、前半を42―31で折り返す。
 ところが第3Qに入ると状況は一変。神大ががむしゃらな勢いで関学を猛追する。要所に3Pを交えたテンポのよい攻撃で一時は1点差にまで詰め寄られる。しかし、ここでクラッチシューター・SG記(社1)の3Pが炸裂。沸き立つ神大ベンチを黙らせる一発で、追撃ムードに待ったをかけた。さらに尻上がりに調子を上げてきたSF橋本(社1)が勢いを爆発させる。4Qだけで10得点をあげる活躍で神大を振りきり、82―65でゲームセット。リーグ戦8勝目をあげ、ベストな体勢で最終日・天理大との対戦を迎える事となった。
 成績面では好調な関学だが、チーム状態はベストとは言えなさそうだ。第3Qの追撃を受けた事に対し、主将・劉は「やるべきことを徹底できてない」と苦言を呈する。劉自身も関大戦での負傷が響き、今試合プレータイムはゼロ。「1週間で建て直す」という言葉通り、月曜日からの練習がかなり重要になってきそうだ。
試合後のコメント
SF橋本「昨日はイマイチやったけど、今日は後半から調子がよくなった。来週も勝ちます」

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