【庭球部】 男女ともに王座進出!

 9月24日~10月7日、シーサイドテニスガーデン舞洲に於いて行われた関西大学対抗テニスリーグ戦。最終日、男子は近大に5ー4で勝利し3年連続の関西制覇を成し遂げ、王座進出を決めた。女子は立命大との接戦を3ー2で制し、準優勝。創部初の王座に臨む。
 
 初戦の同大にまさかの敗北を喫した庭球部男子。関西3連覇へと暗雲がたちこめた-。しかし、2戦目以降は調子が上がらないものの自力を見せ付け、着実に勝ち星を重ねていく。迎えた最終戦、相手はここまで全勝の近大だ。ここで近大に土をつければ1敗同士、直接対決で勝利しているため関学が関西制覇となる。
 まずはダブルスが3戦行われた。ダブルスを得意とする関学は先勝して戦いを有利に進めたい所だ。しかしD3の伊藤勇登(商2)・沓脱恭兵(経2)組が敗退。D2の主将・中山輔(商4)・田川雄介(経4)組もフルセットの末敗れ2敗となった。この悪い流れを断ち切ったのはD1佐藤直也(商3)・脇惇哉(商4)組。相手は夏の個人戦を制した関西王者。第1Sを5-7で落とすものの、第2Sは6-4で奪取し、一進一退の攻防が続く。迎えたファイナルセット、お互いがサービスゲームをキープし、5-5までもつれ込む。脇がこん身のサービスエースを打ち込み、ゲームキープした。ここを最後のゲームにしたい2人は必死にボールを追いかけ、ブレイクまであと1本。相手のセカンドサーブを打ち返し、ボレーを決める。このセット初めてのブレイクで貴重な1勝を手にした。午前中を1勝2敗で終えた関学は、午後からのシングルスで巻き返しを図る。
 まずはS2渋谷祐樹(商4)が快勝し、勢いを加速させる。またD2で悔しい敗戦をした中山もS6で雪辱を果たした。S4伊藤は第1Sを取るものの、第2、3Sを落とし無念の逆転負け。総合成績を3-3とし、残りのシングルス3試合に全てを懸けて臨んだ。S5の脇はダブルスの勢いそのままに勝利し、優勝に王手を懸ける。S3の佐藤直も気合の入ったサーブでエースを連発し、6-3、6-4で勝利。苦しい試合を乗り越え、男子は3年連続で関西制覇という偉業を達成した。
 一方女子も、第3戦で昨年度王座出場の相愛大を3-2の接戦で破り、勢いにのる。最終日の立命大戦に勝てば、相愛大と3勝2敗で並び直接対決の結果で悲願の王座出場が決まる。ダブルスを1勝1敗と互角のまま迎えたシングルス。まずはエース・加藤夕香子(社3)が先勝し王座へあと1勝に迫る。S3上村奈都子(文2)がファイナルセットまで持ち込まれるが見事に勝利し、創部初の王座出場権をつかみ取った。

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