【軟式野球部】 秋季リーグ戦優勝!

 10月4日、西京極野球場に於いて行われた関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第5節第2試合。関学は関大に2―0で完封勝ちし、見事秋季リーグ戦優勝を決めた。これにより、来月行われる関西選手権への出場が決まった。
関大 000 000 000  =0 H7 E2
関学 002 000 00× =2 H6 E0
(関学) 塩澤-斎本
 昨日は完封負けを喫し、優勝を決めることができなかった関学。今日の最終戦は是が非でも勝って、優勝を決めたいところだ。その関学の先発は塩澤直樹(商2)。ここまでリーグ戦4試合に登板し、未だに無失点の彼は今日も序盤から好投を見せる。その塩澤を援護すべく、関学は3回に1死満塁と絶好のチャンスを作ると、5番村田侑右(文3)がセンター前へ貴重なタイムリーを放ち先制に成功。さらに、7番柴尾岳志(社2)のタイムリー内野安打でもう1点追加した。その後も、ほぼ毎回走者を出すが、あと1本が出ず追加点を奪うことができない。だが、塩澤にはこの2点で十分だった。持ち味である粘り強い投球で要所を抑え、関大に得点を与えない。バックも2つの併殺を奪い、塩澤を盛り立てる。そして迎えた最終回、優勝まであとアウト3つまでこぎつけた。この回も簡単に2アウトを取った塩澤だが、そこから連打を浴び、2死1、2塁のピンチを迎える。しかし、最後のバッターを落ち着いてショートフライに打ち取りゲームセット。優勝を決め、選手たちはマウンドに駆け寄った。また、塩澤はリーグ戦を通じ36イニング自責点0という快挙も成し遂げた。
 9勝1敗と、他校を圧倒しての優勝。だが、主将・杉原俊彦(経3)は「これで浮かれていてはいけない。しっかりと気を引き締めて関西選手権に臨みたい」と語る。好調なスタートを切った新チーム。関西六大学リーグの代表として、次は関西選手権での優勝を目指す。
 また、試合後には各タイトルも発表され、関学からは4人の選手が選出された。
【最優秀選手(MVP)】 塩澤直樹(商2)
【最優秀投手(防御率)】 塩澤直樹(商2)
【最多勝】 塩澤直樹(商2)
【ベストナイン】 投手 塩澤直樹(商2)
          一塁手 村田侑右(文3)
          外野手 畠嶋浩平(商3)
【首位打者】 久保田将(経3)
試合後のコメント
主将・杉原「序盤は昨日と同じような雰囲気だったけど、先制できたのが大きかった。今日はなんと言っても塩澤に尽きる。投手陣はこのリーグ戦を通してよく投げてくれた。新チーム発足後の準備期間が短く、右も左も分からない状態で始まったリーグ戦だったが、初戦の立命大に勝てて勢いに乗れた。これからも、チーム全体がさらにレベルアップしていけるように頑張ります」

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