【バスケットボール部男子】 リーグ戦4勝目、2位キープ

 9月22日に行われた平成19年度関西学生バスケットボールリーグ戦・1部第5戦(於・岸和田市総合体育館)。序盤戦を3勝1敗の2位で乗り切った関学は、同じく2位の大院大と対戦。81‐63と大差の勝利を飾り、当面のライバルを敗るとともに、順位を維持した。
 ゲーム前半の主役は、エースPF・松本義久(経4)だった。ゲーム開始時点で、得点ランキング2位と、スコアラーとしての役割をきっちりと果たしていた。この日も、期待通りの活躍を見せ、前半だけで18得点を挙げる。しかし、チームは36-39と3点のビハンドを奪われ、前半は波に乗り切れないゲーム展開となった。
 後半に入ると、主役が入れ替わる。C・秋田和広(商3)とSG・記剣士郎(社1)の2人だ。フットワーク軽やかに、秋田がインサイドを制圧すれば、記は、持ち前のスピードをディフェンスそしてオフェンスに生かし、チームに流れを呼び込む。この2人の活躍もあり、第3Qは大院大の攻撃を7点に抑え込み、一方で27点を奪取。一気にゲームを決めた。
 第4Qに入っても、この流れは途切れることなく、選手交代を交えながら危なげなく逃げ切った。スコアは81-63、前半の3点ビハインドが18点リードに変わっての快勝だった。
 「(目標のインカレ出場達成のためにも)この勝利はほんまに大きい。秋田を中心にインサイドが頑張ってくれたし、松本も頑張ってくれた。自分たちのやるべきことを徹底することができたのがデカイ」と、同じく2位につけるライバルを倒した試合後だけに、主将・劉俍志(社4)の口も滑らかだった。このゲー
ムを今後も持続できれば、先は明るい。4年ぶりのインカレ出場が見えてきた。

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