【バスケットボール部男子】 春の関西王者・近大に敗北

 9月16日、京都府立体育館に於いて行われた平成19年度関西学生バスケットボールリーグ戦、第4戦。(対近大)関学は春の王者・近大と接戦を繰り広げたが、最後は圧倒され78―95で敗北を喫した。
 昨日の勢いを保ったまま、春の王者・近大に臆することなく試合開始から力強く攻めていく関学。両校ともに速いバスケでゲームを繰り広げていくも、先制点を奪ったのは近大だった。速いペースで得点を重ねる近大に、少々押され気味となる。関学はシュートを放つもなかなか得点に結びつかない。そんな状態も一転、関学の反撃が始まる。SG小林(法3)が速攻を仕掛けC秋田(商3)にナイスアシストでシュート。立て続けにC秋田がシュートを決め、勢いづく。そして、PG稲垣(法2)の3Pシュートでついに逆転。それにより、近大の気持ちに火をつけたのか追い上げられる。それでもどうにか踏ん張り2ゴール差の17-21で第1Qを終える。点差を広げたくない関学は戻りを速くするが、なかなか相手の足を止めることが出来ず第2Q開始3分には点差が10点開き、気持ちが途切れてしまうような状態になる。けれども、ベンチの声援の影響か気持ちの切り替えが早く、ナイスディフェンスが見られるようになった。しかし、点差を埋めることが出来ないまま36-47でハーフタイムとなる。そして後半、ナイスアシスト連発で急激に追い上げる。プレーに粘りが出てきて、それと比例するように関学のスピードが加速する。PF今田(法2)がリバウンドを着実に取り、落ち着いてシュート。丁寧に確実にシュートを決めていき、第3Qの半ば3点差まで縮める。この勢いでゲームを進めたかったが、王者・近大は手強かった。関学の持ち味である、3Pシュートをまったく打たせない。それにより、得点が伸び悩み、少しづつ差が開き始める。そして、最終Q。関学はゲームを決してあきらめず、ディフェンスに手を抜くことなく近大にあたってゆく。だが、勝負どころで詰めきれず最後は近大に大きく突き放され78-95で敗北を喫することとなった。
試合後のコメント
主将・劉(社4)「近大はリバウンド面など、やることをしっかりやっていて個人レベルが上だった。目標はインカレ、一敗は想定内。もっと徹底してやるべきことをやり、戻りを速くして勝負どころで粘れるディフェンスをしていく」

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