【サッカー部】 1回戦、突破!

 5月27日、奈良産業大学信貴山グラウンドに於いて第36回関西学生サッカー選手権大会1回戦が行われた。関学は関大と対戦し、2-1で勝利。30日に行われる、桃学大との2回戦に駒を進めることとなった。
 リーグを6位で終え、選手権へと進んだ関学。初戦の相手はリーグ7位の宿敵関大だ。両校とも絶対に負けられない戦いが始まった。
 まず先制したのは関学だった。前半7分に相手DFのミスパスをFW北野雄志(法4)がシュート。ゴールネットに突き刺さった。しかしすぐに関大の逆襲を受ける。リスタートした前半8分、右サイドを突破され、同点ゴールを決められてしまう。主将・木村哲也(法4)を累積で欠くチームはその後攻撃が上手く機能せず、シュートは北野の1本のみ。関大ペースで前半を終える。
 流れを変えたい関学は後半開始からFW村井匠(経1)を投入。前線のターゲットを2人としたチームは徐々にボールを支配し始める。迎えた後半17分、北野がシュートしたボールは相手ディフェンスに当たった。このボールにいち早く反応したのは途中出場のルーキー・渡辺毅仁(社1)。一気にディフェンスの裏に飛び出すと、拾ったボールを冷静に押し込み、値千金の勝ち越し弾を決めた。2分後にも素早いパス回しから完全に関大を崩し、北野がシュートを放つ。惜しくもゴールラインぎりぎりでGKにクリアされるが、ゲームを優勢に進める。守ってはこの日キャプテンマークをまく、DF金子雄太(経4)を中心にことごとく関大の攻撃を跳ね返し、後半関大のシュートを1本に抑えた。終了間際にもMF村上達哉(社2)がゴールを脅かしたが、シュートは決まらず、そのままタイムアップ。ライバル対決を2-1で制し、今シーズンの関大戦を2連勝で飾った。

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