【陸上競技部】 関西インカレ、有終の美を飾る

 5月20日、奈良市運動公園陸上競技場に於いて行われた関西インカレ最終日。関学は多数の入賞者を出し、男子はフィールドの部で第2位、総合第3位に輝いた。
 
 5日間に渡って行われた、関西インカレ。その最終日を迎えた今日も、関学勢は輝かしい成績を収めた。男子やり投では、主将・今宮翼(商4)が他の選手に大差をつけ優勝。また、女子三段跳では下崎美喜子(理1)が3位入賞。さらに、女子七種競技では石田麻美(商1)が優勝し、女子2人が関西インカレ初出場での入賞という快挙を果たす。男子走幅跳では、中村鉱平(社2)が激しい上位争いの中、3位に入賞した。そして、関西インカレ最終種目である男子4×400mR。関学の走者は4人中3人が400M決勝進出者という、大いに期待のかかったレースであった。スタートでトップに立ったのは関学。途中混戦となるも、最後まで粘りを見せ、接戦を征し見事優勝。会場全体が引き込まれる熱いレースであった。
 先月に行われたロードの部、そして4日間のトラック&フィールドの部を戦い抜いた関学陸上部。多くの入賞者を出し、男女ともに大いに健闘を見せた。結果、男子はフィールドの部で第2位、総合では第3位、さらに男子混成の部で第3位、女子混成の部で第1位を獲得。目標の関西インカレ制覇には届かなかったものの、素晴らしい結果を残した。
試合後のコメント
男子やり投優勝者・今宮「当たり前の結果。関西インカレは通過点にすぎない。全日本インカレでは優勝を狙う」
男子走幅跳3位入賞者・中村「悔しい。1本目にベストを出したが、そこからが伸びなかった。助走の安定が課題となった」
男子4×400mR第4走者・越智「4年生ということもあり、特別な思いがあった。優勝できて、言葉にできないくらいうれしい。4人全員が輝いて走ることができた。全日本インカレでは優勝を狙う」
女子三段跳3位入賞者・下崎「満足のいくものではない。12mが目標だったし、出場している1年生の中での1位は取りたかった」
女子七種競技優勝者・石田「(初日の)ハードルで失敗したが、1種1種ベストを尽くして諦めず頑張った。点数は悪いが、優勝できて良かった」
関西インカレ総括
主将・今宮「(総合得点で)優勝して、みんなで喜びたかった。しかし、優勝を目標に部が1つになることができて良かった。今回の結果は、来年の優勝につながると思う」

試合結果
【男子200M準決勝】1組5着 池田竜太(商1) 21秒62
             2組7着 渡辺正雄(文4) 22秒23
【男子200M決勝】8着 池田竜太(商1) 21秒42
【男子800M準決勝】1組4着 安田健一(商1)1分53秒92
             2組2着 小野正浩(法4) 1分55秒70
             2組4着 八田井智也(理2) 1分56秒07
【男子800M決勝】4着 安田健一(商1) 1分53秒47
            5着 小野正浩(法4) 1分55秒32
【男子10000m決勝】9着 上山剛史(社3) 31分13秒90
             14着 鴨川亮(経4) 32分11秒13
【男子110mH予選】1組3着 藤田俊輔(総3) 14秒94
             2組4着 藤井啓介(社4) 15秒08
【男子4×400mR決勝】1着 関学(岩井・山口・松井・越智)3分11秒88
【男子やり投決勝】1着 今宮翼(商4) 68m24
           12着 稲田和也(商3) 56m54
               綾章次(文1) 記録なし
【男子走幅跳決勝】3着 中村鉱平(社2) 7m43
           4着 竹内一真(商4) 7m41
           15着 友定亮(商3) 6m80
【女子200M準決勝】1組3着 長濱弘実(総2) 25秒16
【女子200M決勝】7着 長濱弘実(総2) 25秒08
【女子800M準決勝】1組7着 森瑞穂(社1) 2分19秒11
             3組8着 堀佳那子(文4) 2分22秒32
【女子三段跳決勝】3着 下崎美喜子(理1) 11m98
【女子七種競技】石田麻美 1着 総合4695点
           800M 2分30秒95
           やり投 40m23
           走幅跳 5m55

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です