【軟式野球部】 関西選手権優勝!

 5月17日、舞洲ベースボールスタジアムに於いて行われた、関西地区大学準硬式野球選手権大会決勝。関学は、京産大を1‐0で下し、見事3年ぶりの優勝を決めた。
京産 000 000 000 =0
関学 100 000 00× =1
(関学) 吉川-斎本
 
 昨日全日出場を決めた関学。今日の決勝では3年ぶりの関西選手権優勝を狙う。試合は、強風が吹き荒れる中始まった。先発投手は吉川孝介(社3)。久々の登板となった彼だが、初回を三者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せる。するとその裏、1番久保田将(経3)の四球を足がかりに、無死満塁と絶好のチャンスを作り出す。ここで4番中邑大地(商4)が放った打球は、ショートの頭上へ。平凡なフライかと思われたが、ボールは強風に流されショート後方にポトリ。セカンドランナー封殺で1死はとられたものの、この間に久保田が生還し1点を先制した。この後、再び満塁のチャンスを作るも、後続が続くことができず、1点で攻撃を終える。すると、ここで追加点を奪えなかったことが影響したのか、2回以降、打線が京産大先発・堀田の前に完全に封じ込まれチャンスを作ることができない。淡白な攻撃が目立ち始め、いやな流れになりかけるが、これを救ったのが吉川のピッチングだった。低めに丁寧にボールを集め、3回から7回まですべて3人で打ち取っていく。8回に無死1、2塁のピンチを招くが、ここも自らの好フィールディングでピンチを脱した。
 そして、いよいよ最終回。この回も吉川はテンポよく打者を打ち取り、2アウト。最後の打者もピッチャーゴロに仕留め、わずか97球、被安打3の完封勝利。見事チームを関西制覇へと導いた。目標であった「関西制覇」を成し遂げ、笑顔があふれる選手たち。次の目標は2年ぶりの「全国制覇」だ。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です