【軟式野球部】 全日出場決めた!

 5月16日、舞洲ベースボールスタジアムに於いて行われた、関西地区大学準硬式野球選手権大会準決勝。関学は大教大を7‐1で下し、決勝進出を決めると共に2年ぶりの全日出場を決めた。
 
大教 001 000 000 =1
関学 002 001 22× =7
(関学) 柳原-正井   (二)久保田(3ウ)、早崎(7ウ)、福本(7ウ) (本)中邑(6ウ) 
 勝てば2年ぶりの全日出場が決まるこの試合。先発マウンドには柳原直之(経4)が上がった。初回を3人で片付け、上々の滑り出しを見せた柳原。しかし3回、ヒットと自らのワイルドピッチからピンチを招くと、続く打者にタイムリーを打たれ大教大に先制を許してしまう。だが、その直後関学打線がつながりを見せる。9番柳原が自らヒットを放ち出塁すると、1番久保田将(経3)もツーベースを放ち、1死2、3塁と逆転のチャンス。満塁となったところで、3番福本大輔(経4)がレフト前へはじき返しまず同点。相手投手のワイルドピッチもあってもう1点追加し、すぐさま2-1と逆転に成功した。
 その後、2イニング得点を奪えず迎えた6回。大教大を突き放すためにもそろそろ追加点が欲しい。大事なこの回の先頭は4番中邑大地(商4)。ここまでノーヒットの彼だが、この打席は違った。2球目の直球を振りぬくと、打球は弾丸ライナーでライトへ。本人は「捕られると思った」と言うが、打球は両翼100
メートルのフェンスを越え、見事なホームランとなった。この1発で、完全に流れをつかんだ関学は、続く7回、8回にも2点ずつを追加し大教大を圧倒。最後は柳原が三振で締め、7-1で快勝した。
 これで、全日出場を決めた関学だが選手たちは明日の決勝戦を見据えている。「目標はあくまで関西制覇」。主将・福本は力強く語った。明日の決勝を勝利し、最高の形で全日に臨めるか。関西の頂点をかけた戦いは、同じく舞洲ベースボールスタジアムを舞台に明日12時半より京産大を相手に行われる。
試合後のコメント
主将・福本大輔(経4)「柳原が粘り強く頑張ってくれたし、守備も安定していた。だが、攻撃面では少し悪い面が出たので、しっかり締めていきたい。ミスをしているチームは全日では勝てませんから」
ホームランを放った中邑大地(商4)「打ててうれしかったです。全日でも打ちたい」

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