【サッカー部】 接戦制す!

 5月12日、しあわせの村運動公園陸上競技場に於いて行われた関西学生サッカー春季リーグ第8節近大戦。関学は3-2の接戦をものにし、勝ち点を11に伸ばした。
  
 前半6分、関学はMF小関佑典(商3)がFKを決め序盤に幸先よく1点を先制する。その後も追加点を狙う関学だが、逆に近大にボールを支配され、なかなかリズムを作ることが出来ない。しかし、迎えた37分、FW北野雄志(法4)が相手の厳しいマークにあいながらシュートを放つ。キーパーがこのボールを弾いたところを、再び北野が頭で押し込みゴールを決めた。このままいい形で前半を折り返したいところだが、その直後にディフェンスの一瞬の隙をつかれ、近大に1点を返されてしまう。そして、前半はそのまま2-1で終了。
 後半に入り、関学は細かくパスをつなぎ近大ゴールへ迫っていく。しかし、最後の決定力を欠き得点を奪うことができない。後半22分には、期待の新人村井匠(経1)を投入し、追加点を奪いにいく。だが、この交代もうまく機能せず試合は終盤へ。嫌な流れの中迎えた41分、ゴール前で近大にパスを回され、最後フリーになったところをゴール右隅に決められてしまった。残りわずかというところで同点にされてしまったが、選手たちは決して勝利を諦めず得点を奪いにいく。ロスタイムに入り、関学は北野がゴール前で倒されFKを獲得。おそらく最後のチャンスになるであろうこの場面でキッカーはDF小野原明男(商4)。左足で蹴ったボールは、壁の外側を見事に巻きゴールに突き刺さった。小野原のもとに集まり、喜びを爆発させたイレブン。このまま3-2で試合は終了し、貴重な勝ち点3を獲得。順位も5位に上昇した。
試合後のコメント
主将・木村哲也(法4)「小野原がよく決めてくれた。内容は少しずつよくなってきているけど、うまく勝ちきれていない。どのチームも差が無いから、最終節も勝てるように頑張ります!」
決勝点を決めた小野原「決められてよかった。角度を見て、左足で巻いたら入ると思った」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です