【バスケットボール部女子】 天理大に敗北

 10月10日に行われた関西学生女子バスケットボールリーグ戦第10戦(於、なみはやドーム)。関学は69-85で天理大学に敗れた。
 第1Q、#4・西岡千恵(文4)、#12・高野礼子(社1)のインサイドプレーヤーが、高さのある天理大に怯まず、果敢に攻めていく。しかし、天理大に効果的に速攻を決められ、5点のリードを許してしまう。第2Q開始早々、#11・井田ちあき(文2)の3Pなど3連続得点を上げて、一気に逆転を果たす。しかし直後に再逆転の3Pを決められてしまい、再び追う立場に。その後は#9・中野麻由(社2)の個人技で一進一退の攻防を繰り返すも33-37のスコアで前半を終える。
 逆転を狙った第3Q。しかし関学はいきなりつまづき、天理大に3連続で得点を与えてしまう。関学はタイムアウトを取り、流れを変えようとするも効果が出ず、このままズルズルといきそうな雰囲気が漂った。しかし残り2分、井田の連続3Pが流れを変えるきっかけとなった。関学はアグレッシブなディフェンスから、天理大にプレッシャーを与え、ミスを誘発。得点に繋げる。結果的に20点差までに拡げられたリードを12点差までに詰め寄り、なんとか逆転の目を残し終了する。そして勝負の第4Q。しかし関学には追い上げよにも、ベンチ層の薄さから交代せずに走り続けたために、スタミナが残っていなかった。結局関学は天理大のしっぽを掴むことなく、69-85で試合終了を迎えた。
 これで関学はリーグ10戦目を終えても初白星を掴めず、2部降格の可能性が膨らんでしまった。リーグ残り2戦。関学の試練は続く。

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