【陸上競技部】 快挙!山田裕司が棒高跳で全国制覇達成

 7月1~3日に開催された第74回日本学生陸上競技対校選手権大会(於・国立競技場)。初日に行われた男子棒高跳において、山田裕司(商3)が5m20の学院新記録で初の全国制覇を果たした。全国制覇は関学陸上競技部史上、全種目を通しても42年ぶりとなる快挙である。
 また、5月に関西王者となった十種競技の安積彰(商4)は100m、走幅跳、110mHでトップを奪うなど大健闘し、6855点の自己ベストで5位入賞。ユニバーシアードのハーフマラソン日本代表選手である寺田恵(商3)は、女子10000mに出場し、34分23秒73で6位入賞した。
 山田は、最初の跳躍4m80から慎重なミスなしのジャンプを見せ続け、5月の関西インカレで関西2連覇を達成した時の記録・5m10のバーをも1回で成功し、好調ぶりを見せていた。5m10の試技が終わった時点でベスト4までが絞られる。続く5m20は山田にとって自己ベストへの挑戦となるも、残る4人の中でただ一人、1回目で好ジャンプを披露し成功した。5m30の成功者は一人も出ず、5m20を跳んだ3人中、最も失敗の少なかった山田が優勝。勝負強さと光る集中力で、関学に42年ぶりの全国制覇をもたらした。

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